テニス合宿と生意気な子供たち

えー・・・昨日も書いた通り、8/29.30.31にテニススクールの合宿に行くのですが、メンバー的に大変なことになりそうなんですよ。

私の在籍しているスクールには、K・PK・FK・K1・K2・中高A・中高B・KP・P1・P2*1というクラスがあります。(右に行くほどレベルが高い)

私は中高Aなのですが、私が行く予定の合宿の参加資格は・・・K1以上。

K1・K2には主に小学生が在籍しています。

話が見えてきましたね?(笑)


ル’-’リ<どうだろうね。


女子の部屋割の予想としては、K1〜中高BKP〜P2なんですが、これがいったい何を意味しているか・・・。





私が生意気な小学生女子達のお守りを任されるということです!!(泣)

勘弁してほしいですよ・・・。

行くことが確定している小学生女子は3人。

そのうち2人は手強そうです。

また、まだ確定はしていない子が1人。

この子もなかなか・・・orz

確定しているうちの片方、ミクちゃんは小5で何でも遠慮せず口に出します。

そう、彼女こそが・・・Berryz工房とベリメンが好きな私を全否定したMちゃんです!*2

そのミクが何を言っても、手を出すわけには行きません。

辛いです、相当。


で、もう1人確定しているのがモモちゃんです。

この子も小5なんですが・・・とても小5とは思えない言動です。

テニススクールに設置してあるプレハブ2階の窓から上半身を出したりね・・・。

ホントにあれは落ちそうでヒヤヒヤしましたよ。

3回も注意してあげたのに全然聞かないし。(爆)


最後。確定していない子が、体積が多く*3、半端なく我侭なアユミちゃん。

どれくらい我侭かと言いますと・・・

彼女がお母さんにラリーの相手をしてもらったときのこと。

アユミちゃんは、コントロールも出来ないくせに力任せに早いボールを打ちまくりました。

テニスを習っているわけではないお母さんは、当然取れるはずがありません。

しかしアユミちゃんは、自分がバカスカと力任せに打つのがいけないのにも関わらず、『お母さんが取らないから、ラリーが続かないじゃん!』と言いやがったのです!

なーんて物語調に書いてみたんですが・・・彼女の我侭さ加減はどのような文体でも変わらず伝わるでしょう。(なんかだんだん、自分が何を言いたいのか分からなくなってきたよ)




あー、めんどくさそー。

でも、母親に「手を出すのはいけないが、あまりにもひどければ怒鳴ってもOK」と言われているんで、いざとなったら状態1*4で怒鳴ってやろうと思います。

その辺は楽しそうだなぁ♪

*1:左から、キンダー・プレキッズ・フレッシュキッズ・キッズ1・キッズ2・中高A・中高B・キッズプレーヤーズ・プレーヤーズ1・プレーヤーズ2

*2:7月19日の日記参照。

*3:早い話がデb(ry

*4:やっぱりこれも7月19日の日記参照